確定申告の際に医療費控除の申請がスムーズにできる
計算(集計)方法のコツをご紹介します。
1.医療費控の領収書を次のようにまとめてください。
1)治療を受けた人ごとに
2)支払った相手先(病院・薬局)別
2.まとめた領収書は普段はクリップ止めしておき、
年末の時点でホチキス止めしてください。
3.ホチキス止めした領収書ごとに集計をして、
各領収書の先頭に合計金額をメモしてください。
4.数枚程度の領収書については、
その他ということでまとめてしまってください。
例1)○○太郎他 ××医院
例2)○○太郎 ××医院他
5.医療費(各領収書)の集計は年末まで確定しないので、
普段は行なわなくてよいです。
ただし、医療費控除が受けられそうかどうかの確認程度は
しておいてください。
なぜ、上記のような処理がオススメなのかと言うと、
確定申告で医療費控除を受ける際には、
領収書と合わせて「医療費の明細書」を添付する必要があり、
その明細書が、治療を受けた人ごとに支払った相手先別に
記入するようになっているからです。
こちらで「医療費の明細書」のフォーマットが確認できますので、
一度ご覧になってみてください。
実際の明細書はB5サイズで封筒のようになっていて、
その中に領収書を入れて、
確定申告書と一緒に提出できるようになっています。


